ヤマハサウンドシステム株式会社

ソリューション

舞台上の台詞、風の音や落雷の効果音、ピアノソロからオーケストラまたはロックバンドの演奏まで、劇場やホールなどの空間において、漂い、響き合う音は千差万別です。このような場面で、音楽家が演奏に込めた想い、音響家が音に託した意味を客席の隅々まで届けるものでなければなりません。名工の持つ道具が研ぎ澄まされたものであるように、私達が提供するシステムは、音響家の意図に柔軟に応え、手に馴染む「道具」でありたいと思います。そして、空間に最適なシステムの構築、それを実現する施工技術、最良の音場を生み出す音響調整、信頼を維持するメンテナンス体制、こうした一つ一つのプロセスを大切にして、「音響」という文化に貢献したいと思います。

創造型劇場

日本の伝統芸能をはじめ、オペラ、バレエ、ミュージカルなど、様々なジャンルの催し物が行われる劇場では、多様性に富んだ音響システムが必要です。施設の規模も大きく、音響システムはもちろんの事、運営系、連絡系も充実したシステムを提供しています。

劇場

主に芝居やミュージカルなどの公演を専門とし、国内外を問わず伝統的な演目から現代的な演目まで幅広く行われる劇場です。特に効果音のシステムは、高度で複雑な演出を支援するシステムが採用されています。

ホール・会館

大規模施設のホールや各地域を代表する会館では、国際的な催し物やツアーコンサートなどが開催されます。また、その地域に根ざした文化芸術、各種イベントや発表会など、多目的に使用される事が前提になります。それら様々な催し物に対応できる音響システムを提供しています。

コンサートホール

クラシック音楽専用ホールでは、ピアノやバイオリンのリサイタル、大編成のオーケストラ演奏、コーラス、定期演奏会など、音楽公演が行われます。場内アナウンス、収録用システム、各種公演内容に対応できる音響システムが必要となり、響きの長い空間でも明瞭な拡声を行う事が必要です。

体育施設

ドーム、スタジアム、アリーナ体育館や総合運動公園などのスポーツ施設では、野球、フットボール、各種スポーツ、国際的な競技から国体など様々な競技が行われます。その他、色々なイベントに対応するため、大空間をサポートする数多くのスピーカーシステムが設置されています。そして、開催される内容により、全体の音響設定をパターン制御できるシステムが導入されています。

文教施設

学校の講堂や記念館などは、普段の授業をはじめ、講義、学生サークルなどの文化活動にも使用されています。式典や講演会も行われるため、用途に応じた音響システムが必要となります。

文化施設

科学館、美術館、博物館など開催されるイベント内容や、専門的な分野に応じた音響システムが必要となります。

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